「13さいは二度あるか」 吉本隆明著 大和書房を読み終えた

駅の書店でふと眼について買った本。吉本隆明と言えば「共同幻想論」などで知られる思想家。その人がこういう子供に向けた本を書いていたのだ。
結論として、53さいが読んでも十分読みがいがあった。考えるヒントがたくさんあった。今度少しまとめて感想を書いてみたい。

それにしても、、
体調を少々崩したぞ。週末休息できないと、このざまか。ああ、ぎりぎりで走っているのね。