2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

会社に行くと体調が上向く

単なるタイミングの問題である、と思いたいが。 今朝方まで頭痛が残ってある意味へろへろだったのに、会社に出て昼頃から回復。いまもまずまず。 まあ、会社に行けない、と言うような状態よりはよい、と言えるだろうが。 自宅での息の抜き方が下手? 要改善…

今日もいまいち

暑いせいか体調がすぐれないな。困ったものだ。軽い頭痛に悩まされている。早く解放されたいものだ。

微かな頭痛

軽くジムで運動して、ギター練習して、本読んで、ドラマ見て、のんびり過ごした日曜日のはずなのに。。。と不定愁訴のようなことをまたついかいてしまう。いけませんな。 早めに寝よう。

また週末に本を買い込んでしまう。

飲んだくれているよりはいい、と自分に言い訳しながら買ってしまった本。 1.ギタースケールの本 少しギターを練習しているので。 2.職業としてのAV女優 かねがね、AV女優というのは仕事して成り立っているのだろうかと疑問に思っておりました。興味本位…

賃金の下方硬直性が消えかけていると言う恐ろしさ

不況になっても、企業はそう簡単に給料を下げられない、と言うのが賃金の下方硬直性であって、それは労働者の生活を守ることにもなっていたわけだが。しかし、派遣労働などの労働形態の多様化、外国人労働者の増加、生産現場の海外移転などにより、1990…

気分は夏休みモード

決して仕事が忙しくないわけではないのだが、それでも7月前半までの気の張る一連の仕事が山を越えて、気分的にはちょっと一息ついている。で、何となく世間の気分に連動して夏休み気分。実際、いろいろな商売も夏枯れで、昔からにっぱちとも言う一種の停滞…

やっぱりエアコンつけてしまうよ

28度設定にはしておりますが。また夜の自室と、寝る時の2時間ほどだけですけど。それでもやっぱり電気の力に頼っている、頼ってしまうと言うことを切実に感じずにいられない。 もちろん、通勤電車や、会社の照明、エアコンなんて言いだしたらきりがないわ…

久々の飲み会だった。

飲み放題、食べ放題でなかなか安いと言う近頃よくあるパターン。はじめは調子よく食べていたが、途中で激安店の肉は質の悪い肉が混じっている(老牛とか)とゆう週刊誌の記事を思い出してしまい、急に箸が鈍ってしまった。まぁなかなかおいしかったけれどね…

小林秀雄の顔

小林秀雄の顔を初めて見たのは中学の頃だったと思うが、もちろん写真でだけれど、白髪の老人で、好々爺然とした風貌がとても印象的であった。当時は大学入試のために読まねばならない本の第一は小林秀雄だった。 後に中年期の小林秀雄の写真を何かの本で見る…

3冊の本を買う

週末にまとめて本を買う癖が復活してしまった。 佐藤優本 新しい語りおろしの文春新書。 柄谷行人 平凡社のこれも、インタビュー集。 フォーサイス 「戦争の犬たち」 こういう雰囲気好きなんだよね。いつ読み終わることでしょう。

来客あり

バタバタと一日がすぎる。 本もあまり読めず。

金曜の夜はやはり気が抜ける

同じ事ばかり書いておりますな。いけませんな。今日は、金曜。なんだかあわあわとした気分のまま時間が過ぎてしまう。50男の書くことではないね。まあ、一日仕事をしたあとだ、勘弁して貰おう。さ、ギターにちょっと触って、寝ることにしよう。

暑い一日

午後一杯会議だった。といっても、僕は聴いているだけの立場で気楽だったが。しかし、普段出ない会議なので、いろいろ参考になったな。 新聞では見えないところで、いろいろ躍動しているのだな、と言うことが感じられたのだった。

体調優れぬ

腹具合が。。。などと言うことばかり書いていると、不定愁訴と言うことになってしまうかな。 柄谷行人と中上健次の対談集が面白い。とにかく人の悪口の言い放題だ。もちろんそれだけで終わってはいないけれどね。こういう勢いというものがとても貴重に思える…

梅雨があけた

やたら暑い。しかし窓際に座った僕にはつよい冷風が。。。 今日は椅子に上って、テープで吹き出し口をふさいでやったよ。 ほどよい暑さで気持ちよく汗を流すなんて言うことが、実は現代では贅沢なんだね。だって、本当に手に入れることが難しいのだもの。 豊…

休みだけど仕事

夏らしい空、光、風だった。そんな中、冷房の効いたビルで仕事をするのはなんだかとても愚かなことのように思える。でもあまり、悔しくも感じなかった。とっくに慣れてしまっているのかもしれない。 悲しいこと、残念なことを感じないことにも慣れてしまった…

ぼけっとしすぎた

体調を崩して一日寝ていた。 気の緩み。ちょっとした事でバランスを崩すとなかなか元に戻らない。 自律神経系が乱れている、とはやりの言葉では言えるかな。 困ったものだ。心をもう少し上手にコントロールできれば良いと思うけれど。 ギターに触って、それ…

ぼけっとしていた

歯医者に出かけて、暫く歩いた時に財布を忘れたことに気がついた。 珍しい忘れ物である。 しかし、土日には得てしてこんな事がある。 やっぱり、緩んでいるのだろうな。 沢山、昼寝した。寝過ぎても体調がいまいちだから、困ったものだ。

金曜日に至りぬ

そうして、何とか週末だ。今週は僕としては忙しい週で、いろいろ冴えないこともあったが、まずまずのできで終了することができたと言えるだろう。しかし、反省点多数。部下の仕事ももう少し丁寧に見てあげないといけないな、と言うこととか。難しいものです。

小林秀雄の対談本「人間の建設」読了

面白かった。一番つまらないのは、茂木健一郎の解説だった。間違ったことを書いているとは思わないが、もっとコンパクトに簡明に書けるのに。 さて、この対談本には面白い点が沢山あって、これから小林秀雄を読んで行く上でけっこう読み直すことになるかもし…

夏風邪っぽい

体調は悪くない感じなんだけれど、喉・気管支の感じがいまいちで時々咳が続く。夏風邪だよね。会議中はつらい。トホホ。 とはいえ、今日は何とかいろいろ無事に乗り切った。 よかったよかった。と感謝しよう。感謝しよう。感謝しよう。天に向かって感謝しよ…

疲れた

仕事がうまく行かなかったわけではないけれど、なんだか疲れると言うことはある。妙に心が落ち着かないところに置かれる、と言うことはある。昨日書いた小林秀雄の対談本を引き続き読んでいる。年をとって、西欧のことなど本当は分からないのだ、と言うこと…

小林秀雄の対談本について

昨日買った、岡潔と小林秀雄の対談、「人間の建設」を早速読んでいる。昭和40年の本である。ここで語られていることがほとんど現在に当てはまる、(教育がだめだ、とか科学が理屈に走って、破壊することだけになってしまっているとか)ことに驚く。先見性…

今日買った本

昨日、小林秀雄をもう少し読みたい、などと書いたけれど、実は30年近く前に全集を一度買っているのだった。でも2冊ぐらいしか読めなかったな。今日本屋にいったら、文庫で、幾つか新しい版が出ていたので買ってしまった。 1.人間の建設 数学者 岡潔との…

小林秀雄を読んだりしている

戦中戦後(第二次大戦のことであるが)を通じ、日本文壇の大御所であった小林秀雄の対談集を読んだりしている。分からないところ多数。 しかし、べらんめえ調のしゃべり方には、取り澄ましたアカデミックなインテリたちとは別の魅力がある。もう少し、ほかの…

風邪ひいた

一日つらかった。ちょっとふらふらしたりして。さ、早く寝よう。

のどが痛い

今日は上着を着ずに通勤したのだけれど、朝の通勤電車の冷房のせいか、喉が痛くなって、不愉快。身体がちょっと熱っぽくなって不愉快。 ところで、最近はまっている動画は、これだ。フランス人らしい。うまいな。 早引きのところの音の粒立ちは、さらに精進…

Law and Order を見続けている

犯人は警察に捕まった後でも、実はあの手この手で逃れようとするのだな 、ということが迫ってくる。それから、警察、検察が間違うことも。 検察は正義の徒として描かれているが、実に冷酷にも見える。法治と言うことの実態。娯楽ドラマだけれど勉強になるな。

激しい雨

夕方、傘を持った人が店先で何人も雨宿りするぐらい激しい雨。 それでも、折りたたみ傘をさして帰ってきた。 雨もまたよし。梅雨ではないか。

7月だ。夏だ。

夏の盛りは、7月だ、とかねがね思っている。8月にはもうそこはかとなく夜長の悲しさが漂い始める。 今年も真夏がやってきた。 乗り越えるぞ。できれば、汗を一杯かいて。 乗り越えるぞ。 と、呟いてみる。